「人に喜んでもらうこと」これこそが「なすび人」の使命である。相手が今、何を欲しているか、いち早く察知せよ。 そしてアクションは素早く。遅ければ遅いほど価値が薄れる。
私たちは、「静岡の食文化の創造と発信」を柱に、時代の流れを見極めながら、未来永劫、発展出来る「感動創造企業」を目指す。
この街に必要とされ続け、この街になくてはならない資産となるために、足元を見つめ、 お客様の期待以上の価値のある「おもてなし」「お料理」「空気感」を提供する。
お客様に感動と明日への活力を見出して頂き、お客様の笑顔を作るため
なすびではお客様の安全を最優先に守ることが最も大切だと考えます。
お客様とスタッフ全員の行動と考え方に常に注意を払い、安全を最優先して行動することでお店全体の安全性を高めていくことが出来ます。
食べ物は命を育む一方で人を危険にさらす可能性を持ち合わせています。
だから私たちは食に携わる身として、お客様の命を預かっているという認識のもと行動します。
・安全が最優先である
・お客様の命を預かっている意識
なすびではスタッフ一人一人が人として、なすび人として自らのこころに問いかけながら行動します。
そこに人への思いやりと情熱を込めることで、お客様のこころを動かす「感動」へと繋げていくのです。
今日はお客様にとってとても大切なお席です。
その大切なお席をこころに残る、素晴らしいものにするために私たちに何ができるのかこころで考え行動しましょう。
あなたのこころの在り様でお客様を幸せにすることも出来るのです。
・お給料はお客様から頂いている
・「人のために」というこころ
・こころを基準に考え行動する
私たちは毎日ステージの上でお客様から注目を集めるショーを演じています。お客様は日常生活から離れ、期待に胸を膨らませご来場されるのです。
そのお客様が会場に入ってから観客席に座り、お帰りになるまでがSHOWなのです。
目に映るもの、漂ってくる香り、流れ来る音、料理の味、そして肌で感じる、そんな五感全てに訴える演出をしましょう。
さて今日はどんなSHOWであなたはお客様に感動を与えることができるでしょうか。
・舞台の上のエンターティナーである
・お客様目線の立ち振る舞い
・五感に訴える演出
・主人公はあなたである
なすびが考えるTIMEとはお客様が快適にお過ごしいただける、心地よい時間を意味しています。
安全、こころ、SHOWの全てに意味をもたらすには、この時間感覚がとても重要です。
早すぎず遅すぎず、丁度よい時間。そんな時間はチームワークと効率良さから生まれてきます。
直接お客様に接するスタッフもそうでないスタッフも常にお客様の心地よい時間づくりの為にチームワークを意識して
無駄なく行動していく事が重要だと考えます。
私たちの商品はなすびで食事をしながら過ごしていただく時間なのです。
・私たちの商品はなすびで食事をしながら過ごしていただく時間である
・心配り×効率=1way3job
・働く=「他」楽=チームワーク